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2015/03/28 (Sat) 音楽室の情景。

薄々とわかっていると思う。
今まで、このブログを読んでくださったみなさまは。
スタッフAが恐ろしいほどの不器用だということを。
ちなみに。
ライターやマッチの付け方は、代表に教えてもらいました。

なんでつけれんのや〜

しらんわ、言うとおりやってもつかんのじゃわ!

そんなやりとりをすること、数百回。

今では、ライターもマッチもつけることが出来ます。
なんとか・・・・。

なので。
楽器の類ももちろん、苦手です。
いやだった音楽の時間。
ハーモニカ、オルガン、ピアニカ、木琴、鉄琴。
歌も音痴だし、ろくな想い出がありません。
そのくせ、聴くのは好きで。
ショパンばっかりいている。
その事実を知ったとき、代表はふふんと鼻で笑った。
クラシック〜!!!
Aさんが??
ジャニーズじゃないの。
ほら、なんとかなんとかっていうやつ!
代表、一文字もかすってないよ・・・。

しかしだ。
代表もドビュッシーを聴いていたことがある。
あれは、事件だった。
一大事件。

いつもは、よくわからん。
私に言わせればへにゃほにゃりんミュージック。
つまり。
代表とスタッフAが同じ部屋で仕事をするとき。
BGMをめぐって争いが勃発することしばしば。
最近では、かけないことが暗黙の了解となったけれど。
昔は、本気で覇権争いをしていたのであった。

とまあ、がっつり話がそれましたが。
スタッフAは、音楽の成績が非常に悪かった。
五段階で二。
かろうじて一は免れていた。
思い返せば、一で当然なんだけれど。
先生、ありがとうございます。

当時、一番苦戦したのがアコーディオン。
あれをスイスイ弾きこなしている同級生が眩しかった。
同じ人間なのか?
なぜ、私は出来ないんだ?
ここでへこんで練習すれば、せめて三ぐらいもらえたのだろうか。
諦めが猛烈に早い自分は、練習はもちろんしないで。
音楽の時間は、同級生が奏でるメロディを子守唄がわりに眠っていたのであった。
そんな甘ずっぱい想い出を、呼び覚ましたアコーディオン。
絶賛ご予約受付中。



アコーディオンの豆皿
三浦圭司さん作、アコーディオン豆皿。

小学校の頃。
音楽室の情景が浮かび上がってきました。
名前はすっかり忘れちゃったけど。
あの女の子。
アコーディオン、上手だったなぁ。

アートスペース油亀企画展
「豆皿だけのうつわ展」
いよいよ明日まで。
詳細はこちらへどうぞ。

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三浦圭司 |


2015/03/18 (Wed) カメラ。

閻魔帳をつけている。
代表に、あんなことされた。
あんなこといわれた。

でも。
実際、ノートにつけているわけではなく。
心に刻んでいっているだけなので。
ほとんどは、その日のうち。
寝たら、すぐ忘れる。

だけど、やっぱり、忘れられないものある。
彼は、いつ約束のシフォンケーキを作るのか?
これが、今のところ、閻魔帳第二位。
ちなみに、三位以下はない。

スタッフAのすぐ忘れる性格のおかげで。
代表は生き延びていると言っても過言ではない。
これが、恨みつらみ根深い性格だと。
今頃、油亀は・・・・(笑)

じゃあ、気になる第一位は何かというと。
多分、これだけは一生根に持つし、忘れることはないだろう。
数年前のこと。
無邪気に代表に言われたのだ。

代表「オレ、昨日赤瀬川原平さんにあった!声かけて、話もした!」

スタッフA「なにそれ、どこで、嘘でしょ、なんで岡山にいる!」

代表「え、すぐそこの油掛大黒天にいたよ」

スタッフA「なんで、呼んでくれないのさ、私が好きなの知ってるでしょ!!!」

代表「なんやん、オレの方がもっとファンや!!!」

スタッフA「ムキー!!!一生根に持ってやるからな!!!!」

とまあ、なにせだいぶ前のことなので。
会話の一字一句、間違えていないという保証はありませんが・・。
まあ、だいたいこんな話をして。
今現在。
スタッフAは、根に持ち続けている。

赤瀬川原平氏。
彼の本は、美術の楽しみ方を教えてくれた。
一度でいいから、会って言いたかった。
赤瀬川さんの本を読んで、雪舟の見方が変わりましたと。

そんな赤瀬川さんがこよなく愛したのが、クラシックカメラ。
とりわけ、「ライカ」というメーカー。
代表があった時も。
ライカを片手に、写真を撮影していたそうな。

カメラ。
その機構に魅せられる人は多い。
そして。
うつわになっても、魅せられる人は多い。

豆皿だけのうつわ展。
三浦圭司さんが制作した、カメラの豆皿。
ものすごい人気で、あっというまに完売。
その後もお問い合わせが非常に多いので、三浦さんにご相談したところ。
展覧会最後の土日までに、少数ですけどがんばって制作します!
嬉しいお言葉をいただきました。
というわけで。
ただいまご予約受付中。




kameramamezara2015
カメラ豆皿、観れば観るほど素敵です。(写真ですが・・)


アートスペース油亀企画展
「豆皿だけのうつわ展」は3月29日(日)まで。
詳細はこちらへどうぞ。


余談。
先日、赤瀬川さん執筆のお買い物エッセイを読んだ。
カメラや万年筆を買っているのだけれど。
最後の章で、帆布のカバンを購入。
関東某所にあるその帆布かばん屋さん。
実はスタッフAも愛用中。
なんだか、嬉しくなったのであった。
カバンの好みが似てたんだ・・にんまり。


三浦圭司 |


2015/02/17 (Tue) 懐中時計。

先日、スタッフの条件なるものを書いてみましたが。
書いた後。
どうも、自分はあてはまっていないのではと。
少々、心配になる。

なにせ。
将来の夢というか、今でも。
宝くじがあたったら、早々にリタイアして。
本を読んで。
温泉に入って。
本を読んで。
温泉に入って。
時々、散歩。
柴犬とネコがいたら、言うことなし!

のんびりまったり。
おじゃる丸のように、生きていきたい。
でも、それは夢のまた夢。
人間、働かないと生きていけない。
でも。
働くなら、あなたの代わりはいないです!
そんな風に、思ってもらえるように。
一生懸命がんばりたいと。
生来、なまけものではありますが。
心を奮い立たせている毎日。

だけど、くじけるときもある。
そんな時は、ある文章とともに。
三浦圭司さんの「懐中時計」シリーズで。
珈琲をのみながら、ちょっと休憩。




miura 懐中時計2015

夢野久作 「懐中時計」

懐中時計が箪笥の向う側へ落ちて一人でチクタクと動いておりました。
 鼠が見つけて笑いました。

「馬鹿だなあ。誰も見る者はないのに、何だって動いているんだえ」

「人の見ない時でも動いているから、いつ見られても役に立つのさ」
 と懐中時計は答えました。

「人の見ない時だけか、又は人が見ている時だけに働いているものはどちらも泥棒だよ」
 鼠は恥かしくなってコソコソと逃げて行きました。

 アートスペース油亀企画展
「珈琲のための器展 ーうつわの数だけ、味がある。ー」
3月1日(日)まで。
詳細はこちらへどうぞ。

三浦圭司 |


2014/06/18 (Wed) 来亀!三浦さんご夫妻

昨日は、お休みルンルンルン。
というわけで、ブログはお休みでございました。
このようなお仕事に従事しているから・・というわけではないでしょうが。
よく、本当によく、質問をいただきます。

お休みは何をされてるのですかと。

その度に。
何もネタがないので、四苦八苦。
県外に、寺社仏閣、美術館などなど。
行っているときはいいけれど。
休みのたびに行けるわけでもない。

ほとんんどの休みは、ナマケモノになる日。
怠惰をむさぼる日。
家でゴロゴロ。

しかし!
昨日は珍しく、おでかけ。
しかも!!
一人じゃない。

そう。
岡山において、スタッフAが誰かと遊ぶ。
それは二年ほど前。
ネイロ堂さんと、氷ノ山に登って以来。
久しぶりすぎて、テンション最高潮。
この模様は、またの機会にお届けしたいと思います。

さてさて。
ここからが本題。
絶賛開催中の「染付のチカラ」
土曜日のスペシャルゲスト、岐阜県の日高伸治さんに続きまして。
月曜日には、またもやスペシャルゲスト!
山口県より染付精鋭衆、三浦さんご夫妻、来亀☆



来亀三浦さん☆618
画面左、中央が三浦さんご夫妻。
素敵なお二人の来亀に、代表柏戸もものすごく嬉しそう♪

さらにビッグニュース。
三浦さんご夫妻。
今回、作品が非常に好評なので。
急遽。
追加で作品を持ってきてくださいました。
お客様いわく。
お二人の作品はアリスのお茶会☆



三浦さんご夫妻作品3

三浦さんご夫妻作品2

三浦さんご夫妻作品1

童話の世界に出てきそうな、その絵付け。
早くも、不動の人気を得ております☆

アートスペース油亀企画展「染付のチカラ」
29日(日)からです。
詳細はこちらへどうぞ。




三浦圭司 |


2014/06/13 (Fri) 懐中時計。

のんびりするのが好きだといえば、聞こえはいいけれど。
結局のところ。
自分は、ナマケモノだと思っている。
それをなんとかおのれに鞭をうち。
奮い立たせる。

だけれども。
夏はだめだ。
動きたくなくなる。
涼やかな場所で、のんびりとコーヒータイム。
ごろごろ、読書。
お昼寝。
お刺身をアテに、お酒の時間。
そんな生活に陥ってしまいます。

晴れの国、岡山パワーは今年も健在。
季節は梅雨のはずなのに。
それを忘れてしまいそうな、お天気。
暑い。
ああ、ナマケモノになってしまう。
いかんいかん。
喝をいれねば!

昼寝は我慢できる。
ビールも我慢できる。
でも!
読書とコーヒータイムは我慢できない。
コーヒー飲みつつ、読書。
これぞ至福のとき。
まったりモード全開になったとしても。
ナマケモノスイッチが入ったとしても。
こればかりはやめられない。

ならば。
コーヒーをのんだら、働きマンスイッチが入っちゃう。
そんなうつわを使えばいいじゃないか!

というわけで。
その条件にピタリとはまる。
三浦圭司さんのカップ&ソーサー「懐中時計」をどうぞ。



三浦さん懐中時計
うつわの中で。
チクタクチクタク、動いてます。

その昔、読んだあのお話。
すっかり忘れていたはずなのに。
この懐中時計をみて、真っ先に思い出しました。



懐中時計が箪笥の向う側へ落ちて一人でチクタクと動いておりました。
 鼠が見つけて笑いました。
「馬鹿だなあ。誰も見る者はないのに、何だって動いているんだえ」
「人の見ない時でも動いているから、いつ見られても役に立つのさ」
 と懐中時計は答えました。
「人の見ない時だけか、又は人が見ている時だけに働いているものはどちらも泥棒だよ」
 鼠は恥かしくなってコソコソと逃げて行きました。

夢野久作著「懐中時計」

「染付のチカラ」は、いよいよ明日から!
全国各地より。
14人の染付精鋭衆が集います。
みなさん、最高の染付のうつわを、油亀に託してくれました。
その想いを、最高の形でお客様にお届けできるように。
がんばります♪

アートスペース油亀企画展「染付のチカラ」
14日(土)スタート。
詳細はこちらへどうぞ。

三浦圭司 |


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油亀のスタッフ(ニックネーム多夢タム)

Author:油亀のスタッフ(ニックネーム多夢タム)
油亀一、いや日本一の気まぐれ?油亀代表をふりまわす、スタッフAこと多夢タム。ローカルなアダ名過ぎて、ほとんど呼んでくれないのが悩みのタネ。興味があることが多すぎて、あっちにこっちにフラフラ。夢がたくさんありすぎるのでございます。
そんな多夢タムがお送りするのは、企画専門のギャラリー「アートスペース油亀」のドタバタ劇。ひとつの展覧会ができるまでの舞台裏。スタッフがこっそりお見せしちゃいます。

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