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2013/12/28 (Sat) 花を咲かせるために。

生けるためには、花がいる。
花を咲かせるためには、人の手が必要なこともある。

油亀の奥庭に。
山茶花の木があるけれど。
毎年毎年。
春になると。
この葉っぱが大層美味しいらしく。
彼らがやってくる。

そう。
ムシムシムシ〜。
ケムシ〜。

ケムシたちは、あっとうまに。
大群となって。
食べて、食べて、食べまくる。
あんまりに食べられると。
冬にお花が咲かないので。
なんとか退散を願い。
事なきを得る。

油亀スタッフ。
春の風物詩なのであった。

でも。
それはあくまでもこっちの都合で。
ケムシたちも、生きるのに必死なわけだ。
山茶花がどう思っているかはわからないけど。
案外。
協定ができているのかもしれない。

花を咲かせる。
いけるために。
大げさなことなのかもしれないけど。
それは「命」に関わっているんだと。
七日に一回。
花をいけることで。
心に刻まれていった一年でした。

最後の「なのかでひとはな」は、こちら。
山茶花を中庭の手水鉢に。
雨が降って。
しずくは、花びらに留まった。
その姿を見るにつけ、思います。
自然が生み出す、偶然の美しさに。
人間はかなわないのかもしれないと。



さざんか2013

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なのかでひとはな |


2013/12/21 (Sat) 陶板

今年もあとわずか。
一年はなんと、あっというまなのでしょう。
そういえば。
ちょうど一年前の今頃。
いろいろと、来年の豊富を考えておりました。
そのうち、どれだけ実現できたかはわかりませんが。
胸をはって、これだけは。
完遂したといえそうです。

7日に1回、花をいける。

ラストは28日です。
そう。
残すところ、あと二回。

毎週、続けていく中で。
いろんな発見がありました。
最後の日は、どんな花を生けるのか?
それは、その時にならないとわからない。


陶板は花器にもなる

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2013/12/15 (Sun) ゆずと五徳

冬。
それは、みかんの季節。

冬。
それは、こたつの季節。

冬。
それは、ゆずの季節!!

というわけで。
油亀の会場で。
かぐわしい香りを放ちます。
ゆずです。



ゆずのきせつ20131215
会場のどこかにあります。

あれはちょっと前のこと。
唐突に、突然に。
前触れもなくやってきた。
油亀スタッフ総動員!
五徳をさがせ。

なにせ、古い古い建物なので。
思いもよらぬところから。
時々、びっくりするようなものが見つかります。
あれは二年前の冬。
押し入れあけたら、まさかまさかのとあるモノがみつかったけ。
そのとあるモノの正体。
いつかお話出来る機会がありましたら、ご紹介したいと思います。

そう。
つまり、五徳です、五徳。
代表から緊急指令。
油亀のどこかにある五徳を探すんだと。
仰せつかまつり。
探したんですけど。
見つからない。
探せど探せど。
見当たらない。

なので。
もういい加減あきらめようとしたところ。
やはり。
思いもかけぬとことから、見つかりました。
そして。
使いました。

だけど。
五徳を探すのに費やした時間を考えると。
使用時間があまりにも短いので。
もっと使わないと、損!

そんな気持ちにさせられて。
今。
ゆずがのってるというわけ。



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2013/12/07 (Sat) 今日のひとはな

もう12月。
もうすぐ今年も終わりです。
7日に1回、お花を生けよう。
そんなことを思い立ったのが、昨日のことのよう。

油亀も、山茶花の蕾がふくらみはじめて。
冬が来たなと。
しみじみと思っているわけです。

時の流れは、速い。
一日、一日を悔いなきように。
日々、精進していかないとねぇ。

茶をすすりながら。
心を新たにしたのでありました。



備前焼の花器にちょこんといける

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2013/11/21 (Thu) 秋のひとはな

晴れの国、岡山。
秋が駆け足で過ぎ去っているかのような。
そんな毎日。

油亀の中庭は、まったく紅葉しないけれども。
奥にある庭のほうでは、健気に紅葉するものも。
山茶花のつぼみもふくらみはじめました。

さてさて。
八木橋昇のうつわ展「アフタヌーン」
水差しや花器の美しさに。
スタッフはほれぼれ。
何を生けようかと。
迷いに迷う毎日です。

中庭の千両も、いい感じに赤く染まってきて。
そろそろ出番が近づいてきています。

千両といえば。
三波春夫さんの名曲「瀬戸大橋音頭」を思い出します。

見れば千両
渡れば万両
これぞ日本の瀬戸大橋〜

このサビの部分は、今でも歌えるけれど。
他の歌詞は忘却の彼方・・・・。

八木橋さんの花器に千両を生けるのは、もう少し待ちまして。
今日のお花は、こんな仕上がりでございます。



八木橋さんなのかでひとはな花器

アートスペース油亀企画展
八木橋昇のうつわ展」アフタヌーン
12月1日(日)までです。
詳細はこちらへどうぞ。


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油亀のスタッフ(ニックネーム多夢タム)

Author:油亀のスタッフ(ニックネーム多夢タム)
油亀一、いや日本一の気まぐれ?油亀代表をふりまわす、スタッフAこと多夢タム。ローカルなアダ名過ぎて、ほとんど呼んでくれないのが悩みのタネ。興味があることが多すぎて、あっちにこっちにフラフラ。夢がたくさんありすぎるのでございます。
そんな多夢タムがお送りするのは、企画専門のギャラリー「アートスペース油亀」のドタバタ劇。ひとつの展覧会ができるまでの舞台裏。スタッフがこっそりお見せしちゃいます。

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